院長紹介
●プロフィール
大学時代はワンダーフォーゲル部に所属、国内の山々を歩き、現在のスキー好き(基礎)につながっています。 大学卒業後は5年間岩手医科大学歯学部補綴学第一講座に御世話になり、主に入れ歯を勉強して野辺地町 久保田歯科医院さまに御世話になりました。 その後さらなる研鑽を積むべく、郡山市泉堂総合病院歯科口腔外科、八戸市くまさか歯科さまフルダテ歯科さまを経て、平成10年8月から、生まれ故郷の野辺地町で開業させていただいております。 現在もまだまだ研修の身ではありますが、当院に来院なさった皆様の「からだとこころ」をケアできるよう、さらに精進する所存です。 趣味:スキーが好きー(基礎系~岩手県雫石界隈で修業中) 家族:父、母、猫三匹 ●床矯正との出会い野坂庸子は大人になって歯科大学に入って初めて、他の人より上下4本の歯が足りないことを知りました。母親に聞いたら、「横に飛び出してきた歯があったから、抜いてもらったのよ」といわれました。 しかし本格矯正をしたわけではないので、アントニオ猪木さんのような三日月の横顔のままでした。思春期の野坂庸子はとてもとても自分の顔がいやでした。 歯科大学に入り歯並びを治す「矯正」を勉強し、さっそく自分でも矯正を受け、かみ合わせを治しました。しかし横顔の「アントニオ猪木顔」はそのままでした。 自分と同じ目に子供達を遭わせてはいけない!と思い、大学卒業後、開業しながら小児歯科や矯正を勉強しました。そこで出会ったのが「床矯正」です。 お子さんの歯並びを心配している親御さん、いつやったらいいのかしら? 金銭的にどうかなー?と思い悩む前に当院に相談しに来ませんか? 明るい笑顔で一生を過ごすため、幼少期にプレ矯正をすることは、お子さんへの何よりのプレゼントになることでしょう。 |